2011.05.24 Tuesday
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アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち (JUGEMレビュー »)
オムニバス,ネリー・オマール,カルロス・ラサリ,オラシオ・サルガン,ホセー・リベルテーラ,マリアーノ・モレス,カルロス・ガルシーア,アニーバル・アリアス,アティリオ・スタンポーネ,エルネスト・バッファ,ビルヒニア・ルーケ
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movie,art,design,book,music,news,show..and more. 2011.05.24 Tuesday
生きてるよ
おそらく生存確認のためにアクセスしていただいている方々がいるようで…
すんません。生きてます。 ブログ、近々お引っ越しします。 ちょいとここではお知らせしないので、 いつも読んでいただいている方たちには直接メッセージしますよ。 って、思い当たる人は数人なんだけど… まああれからいろいろありまして、 (世の中でもいろいろあったけどね) 仕事をはじめ、私をとりまく環境ががらりと変わりました。 ということで、ここのブログでは最後の更新になるかな。 いつもありがとう。
| - | 13:19 | comments(0) | - |
2010.12.03 Friday
映画「アルゼンチンタンゴ〜伝説のマエストロたち」
ずっっと楽しみにしていたこの映画。ちょうど東京へ行ったときにBunkamuraでも公開していたけれど、地元のミニシアターでも上映するとのことで、そちらへ行くことに。そう、地元にはミニシアターと呼べるものがあと1カ所しか残っていない。できるだけここで観て、応援したい。だからサントラCDなんかもamazonではなくてここで買いました。オーナーが居たので少しお話しましたが、来年からもう少し仕事の面でも関われるといいなあ。
と話がそれたけど、予想以上に素晴らしい映画でした。公式サイトにあるように、まさにブエナビスタ・ソシアルクラブのタンゴ版。マエストロ達が集い、コロン劇場で演奏するまでをドキュメンタリーとして仕上げてあります。
アルゼンチンタンゴファンは必見の一本。もう、演奏が素晴らしいです。技術はもちろんなんだけれど、それを、「タンゴが楽しい!」という空気で包み込んでいる。それはもう、ゾっとするような完璧な世界です。 悪魔の楽器とも言われるバンドネオンを、ここまで自分の手のように操ることができるのか。今まで演奏をいろいろと観てきたけれど、そのどれとも違うものを感じました。
何かを表現するには、確かに技術は必要なものだけれど、それは確かに、手段のひとつでしかない。下手でも伝わるものってあるし、逆に技術だけでは伝わらないことがある。けれど、その二つとも完璧に習得している人々が集まったら…?
80歳を超えたマエストロたちは、肩に力を入れず、まるで喋るように楽器を奏で、息をするように歌い上げる。彼らにとってそれは特別なことではないように、まるで普通の生活のように、音楽にあわせて体を動かす。タンゴが体に浸透しているその姿たるや、舞台の上が、大げさではなく「輝いて」見えたのです。 ![]()
私にとってタンゴはずっと、「タンゴ=ピアソラ」だった。ピアソラから入ってしまったから、コンチネンタル・タンゴもよく聴いた事が無かったし、ピアソラ以前のアルゼンチンタンゴの世界を知らずに、ただただ、ピアソラの世界にのめり込んでいった。
それから、タンゴは私にとって特別な音楽となった。というよりも、ピアソラという作曲家が、特別な人になった。が、彼もタンゴの名曲を編曲し、自身で演奏している。その録音でしか、ピアソラ以外のアルゼンチンタンゴを知らなかったのだなあ。
うーん、とにかくそれからこのCDはすごいです。タンゴファンなら聴く価値あり! 2010.10.31 Sunday
おうちでDVD「ペネロピ」
クリスティーナ・リッチ主演の「ペネロピ」をDVDで鑑賞。
うーん、かわいい!現代版のおとぎばなし。いろんなところが、かなり好みでした。これ制作してるとき、「クリスティーナリッチが特殊メイクでブタ鼻に」みたいな記事を読んで、またこの人はなんでそんな映画に…とか思ったのを思い出した。こーんなかわいい映画に仕上がっていたとは…。
何がかわいいってまず、ブタの鼻になって醜いはずのクリスティーナがかわいすぎる。 ![]() 見てくださいコレ。ブタ?醜い?化け物? いや、どっからどう見ても美少女でしょーが!ブタ鼻でこんな美少女って、なにごと?もはや美少女の素材に鼻は必要ないのか?エド・ハリスに髪が無くてもセクシーなように?神様の不公平。 そしてもうひとつ、インテリアの色彩のかわいさ!
![]()
緑が基調の部屋ってすごく好き。部屋にどーんと柱がある空間っていいよね。ティムバートンよりも少しクラシカルで落ちついた雰囲気。
POPなんだけど派手なカラフルさではなく、家具などはクラシカルなんだけど地味になりすぎず。この配分がものすごく私の好み。 ちなみに公式サイトはとっくに閉じてました。だから、美術担当とかがわからない。これパンフレットすごくかわいかっただろうな、欲しかったわ。 ![]()
壁にかかっている額とか、クッションなんかの小物までも気が利いてる。そしてこの家の下階、キッチンのあたり、これがまたこの部屋と対象で殺風景なんだえけれどそれもセンスがいいのだ。
そして画像が見つからなかったけれど、建物や街並みもすごくかわいい。英国のクラシカルな建築や、古めかしいパブ、あーかわいい。 こんな国に住んだら、絶対的に美意識が高くなるに違いないよね。いったいなんなんだろうね、日本の街並のセンスのなさってさ…と毒づきたくなった。 ![]()
ストーリーは予想通りなんだけど、ちりばめられたユーモアがおもしろい。あとキャストも良い。リッチはいつも通り個性的でかわいいし、リースウィザースプーンも良い味出してる。バーのマスター思い出せないな、誰だっけ。 そして、ペネロピの王子様役…なんとジェームス・マカヴォイ!見終わって気づきました。彼は「プライドと偏見」で一目惚れしたのだけれど、なんだか雰囲気が少し甘めで気づかなかった。やっぱり素敵だわたしの好みだ。プルシェンコ度60%とみた。 ちなみに、ナルニア国物語ではあのへんてこりんな動物と人間の間の生物っぽいものを演じてます。なぜあの役を引き受けた、彼? ![]()
この格好で、古いぼろぼろの詩集でもジャケットの内ポケットから取り出されたら、私はその場で平伏する。 ぼさぼさの髪と、中のシャツがへろへろなところもポイントであります。しかもピアノを弾けるという、私が100%惚れる設定です。過去にそうして惚れた俳優はいまだ私の俳優ランク上位を占めているわけで、彼もそこに仲間入りしたことでしょう…誰も気にしないが。 ペネロピのマフラーやコートもすごくかわいいですよ。 ペネロピの鼻と同じように、リースウィザースプーンの顎にも呪いがかかってるってオチもあったりして、と少しおもったけれどさすがになかった。ごめんなさい。
2010.10.31 Sunday
おんがく
先日は、アフリカより来日しているライターさんの講演会と、太鼓のライブへ。アフリカの子供たちのことや環境のこと、教育のことなどを、東アフリカ風料理を食べながら。そのあとはケニア在住で伝統音楽を修行しているという日本人のミュージシャンのライブ。北海道で活躍している方も一緒で、すごい迫力だった。こういうイベントは、続いてほしいなあ本当に。
そしてまた先日は、スペイン料理屋さんでのフラメンコのライブへ。これもK先生と母、そしてKさんとの4人で。前菜は「タパス」。タパスってなんぞや?そこはK先生が教えてくれました、「タッパー」に入れて保存しておくような料理のことらしい。なるほど。先日チュニジアから帰ってきた彼、来月は中国(いいのか今行って?)、11月はインドネシアへ行くとのこと。チュニジア土産の椰子の実は、それはそれは不思議な味をしておった。来年はわたしも海外旅行へ行きますよ。下調べしとかなくちゃ。 そうそうタパスは、タコ、鶏肉のスパイスソースかけなど、あまり癖の無いもの4種類くらいでとてもおいしかった。日本人の舌でも大丈夫くらいな味付け。そして次に出てきたのが、カジキマグロのきのこソース。これがすんごく美味しくってびっくり。肉のような身のしまりかたをしていて、ぱさぱさしてなくておいしい!そして次にどーんと出てきたのが、チキン。これが予想外に巨大…しかしすごくおいしかった。せっかくだからとパエリアも頼んで、おなかがはちきれそうになりつつもフラメンコ鑑賞。パエリア、ダンスの途中で来たもんだから、店内暗くなってしまって、いったい何が入っているのかがよく見えなかった…でもすごく美味しかった。また行きたいなあ。肝心のフラメンコ、これもとても迫力があって素敵だった。ギターも素敵。やはり何かを表現している姿って、美しいものだよね。それが、絵画や楽器や言葉を使うのではなく、自分の肉体や声でとなると、それはまた特別なもの。そういえば地元で2年ほど前に、スパニッシュギターの沖仁さんのコンサートをやっていたらしい、しらなかったよ…行きたかったなあ。 11月は下旬に、ジャズライブのパーティー。それで今年はコンサート納めかなあ。映画は、来月上旬のアルゼンチンタンゴ映画。あとはせっせとLie to meを見るわけですよ…たまに寝ちゃうけど。 さて、今日は一眼を選ぶべくいまからカメラやさんへ。 にしても、「女子会」って言葉を聞くたびにぞっとするこのごろです。 2010.10.08 Friday
もうじき終わる20代
気づけばすんごい長いこと書いてませんでしたごめんなさい。
生きております、生きております。 毎日アクセスしていただいている方すみませんほんと… ここんとこ、どえらい忙しかったわけです、公私ともに。 年末で退職する関係もありまして、まあ慌ただしくいろいろとありまして。 そんなこんなでもうすぐ私も、そうあと数時間で、30歳なのであります。 あんまり節目と思ってないような気もするけど、世間ではそういうことになってるらしいので 一応私も言っておこうかと。(適当) 映画もぽつぽつと見てますが、ここんとこ土日も予定がびっしりだったので なっかなか見れてない。が、もちろん日本でレンタルのはじまったLie to meは見ましたよ! 時間なくて、まだ4話だけだけど。これについてはまた改めて。 そう、最近こんなに更新してなくてもアクセス数が増えているのは おそらくティム・ロスでみなさん検索してくれてるんじゃないかと! ええそうです、日本でもティムの時代が来たわけです! だってあのティムがTwitterまではじめちゃってます。 なんせドラマの主役ですからね。10年待った甲斐があったってもんです! (夜半なのでテンションが実におかしいけれどお気になさらず) 忙しいのは仕事だけでなく、遊ぶ予定もあったから。 先日は、慶応明治早稲田の学生で結成されたビッグバンドのライブへ。 地元出身のジャズボーカルもゲストに招いて、楽しいライブでありました。 今週は、ケニア在住のライターさんの講演会&ライブ。 アフリカの環境問題、教育問題など、色々と勉強になることをお聞きできる機会。 そして再来週は、フラメンコのライブ。 ビッグバンドはK社長からチケットをいただき、そのあとのお食事もごちそうになってしまった… いつもありがとうございますだ。年賀状のデザイン今年もやらせていただけるそうで。 ケニアライブとフラメンコは、流浪の弁護士Kさんと一緒に。 チュニジアの土産話を聞きたいし、周りで起こった事件のことも相談したかったんだった。 …って、なんだろ普通の日記になってきた。 そして猛烈に眠いわけです。 というわけで、今日のところはおやすみなさい。 映画の感想も書きためてあるので、またぼちぼち更新します。 2010.08.15 Sunday
なぜかいまさらティム映画のススメ
昔書いたものが出て来たので、いまさらUP。
コックと泥棒、その妻と愛人ピーター・グリーナウェイ監督作。色彩と音楽と構成が素晴らしい。グロいのが苦手な人は無理かも。美しさと気持ち悪さは紙一重だなあ。そういえばグリーナウェイって新作出してるらしいけど日本でどうやって見ればいいのだろう。 奴らに深き眠りを役所はどこまでも嫌な奴だけど、憎めない悪役。出演時間はわずかですが、かわいいです。 レザボア・ドッグス デラックス版言わずと知れたタランティーノ処女作。映画自体が最高。しかしMr,orange役を演じたのはファンながらちょっと疑問。オイシすぎるもん。自分でこの役を選んだそうだが…。 海の上のピアニストトルナトーレ監督。イタリア語の監督と、撮影中にぶつかったこともあるらしい。この映画のティムはこぎれいで大好き。細身です。「ピアノを弾くふり」を指導した先生は、ゲイリーオールドマンの「不滅の恋」でも指導した先生らしいよ。 フォー・ルームス4人の監督が撮った短編をつないだ映画。主役はティムで、その他いろんな俳優が出てます。最後のストーリーをタランティーノが撮ってるんだけど、ほんとにセンスが違う。チップをくれくれって手を出したところをタラが手つないじゃうシーンがすごく好き。わーわーとうるさいタラが、こいつ普段こんな感じなんだろーな…と思わずにいられませんよ、ほんと。 パルプ・フィクションこちらも説明不要でしょう。タランティーノのセンスが爆発している作品。パンプキンー!! 夢の旅路ヒゲもさもさで髪ぼさぼさなのに、やたらとかわいい。映画自体はよくわからんが、最初の10分がとてつもなく良いですよ。あと、シンプルなんだけどこの映画のティムのファッションが好きだ。 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだこんなに良い作品なのに、どーしてDVDが廃盤なんだ。見たいよー。録画したビデオ捨てなきゃよかったー。ゲイリーオールドマンとのユーモアあるやりとりが最高。この二人、また何かで共演してくれたらいいのにな。そういえばゲイリーも最近あまり出ないね。 ラッキーナンバーすっごくくだらない映画なんだけど、ティムがかわいい。トラボルタの髪型と動きが不思議。 ライアーかぼそくて神経質そうな役。人気出る前のレニーゼルウィガーが出てる。意外と恐く無い。 ゴッホゴッホが息をひきとるシーンが最高に良くて大好きなんですが、この映画あんまり有名じゃないよね。ちなみに、レザボアへの出演を決めたタランティーノがこの映画の演技を見て頭を抱えたそうな。タラはこの演技がかなり嫌いみたい。どして? ↑と、ここまで書いて力つきたらしい当時の私。下書きの日付を見ると、2008年6月…。どんだけ昔よ。 JUGEMテーマ:映画 2010.08.13 Friday
カラヴァッジョ(ネタバレというかネタないけど)
久しぶりの単館系。「カラヴァッジョ」を鑑賞。映画が始まった瞬間、「ああ、やっぱり映画ってこれよね!!」という、シネコンでは味わえないわくわく感が。うーん、やっぱり小さな映画館でやる作品っていいんだよねえ。「オーケストラ!」と「アルゼンチンタンゴ〜マエストロの巨匠たち(タイトルうろ覚え)」は何が何でも見ねばならぬ。
![]() で、カラヴァッジョ。没後400年で制作された映画みたいです。ちょうどブリューゲルと同時代を生きた画家(少し面識もあったみたい)。あとデューラーも。多くの宗教画を残しているけれど、とっても好みというわけではなかったので、なんとなく深く掘り下げて調べることはなかった。と言ってもこれは映画とは少し違って、2話放送のテレビ映画を、1本にまとめて日本上映したものらしい。どうりで最初のほうがすごく駆け足だったわけだ(とくに回想シーンなど)。これフルで見てみたいなあ。DVD借りようかな。 ![]() この映画は、彼の絵画に対する想いと人生、後半のほうを掘り下げてる。だから、彼が画法を習得するまでとか、そーいうことは出てこず、登場していきなり絵うまい。メディチ家にパトロンについてもらうまでは荒くれて警察沙汰になり逮捕→投げやり、ってことを繰り返していたのだけれど、フィレンツエ宮に住んで良い身なりをしてからも、荒くれて警察沙汰→投げやり→しまいに指名手配。こんなにも才能を丁寧に使わない人っていったい…。もったいないったらありゃしない。 撮影も壮大すぎずこじんまりしてるし、映画に漂う雰囲気も素敵だし、カラヴァッジョの薄汚れた服も素敵だし、ストーリーも大感動はなくても普通にまとまってるし、俳優はかっこいいし、とても良かったんだけど、ただひとつ…… 音楽が妙に安っぽいんですけどー?! もうちっと、繊細な音楽にしてくれたら…。 にしてもこの手の映画って、やたらと大規模になると空撮でどーんとイタリアの景色を出したりとかするけれど、そういう妙な壮大さが無いのが良いのだ。きっとダヴィンチならもうすこし予算が出て、無駄に壮大で大味になるんだろうなあ。 JUGEMテーマ:映画 2010.08.13 Friday
インセプション(ネタバレバレ)
![]() 久しぶりの「ハリウッド大作」的な映画、「インセプション」。クリストファー・ノーラン監督だし、キリアン・マーフィーも出てるし、なんか予告も普通に面白そうだし、一応見てみよかな…と思って観たくらいのものだったんだけど。 いんやー、面白かった!ノーランの監督と脚本に脱帽です。そう、ノーランは監督だけでなく脚本もやっていたとは!どーん。これも衝撃だった。この人、すごく昔からこの脚本を考えていたみたい。恐るべし40歳。 私は映画に、すごいアイデア!とか、誰も考えたことのない企画!とかを求めないし、奇をてらったような部分よりは感性に直接訴えるところに惹かれる方なので、この手の作品にあまり感動しないんだけど、これはまたそういう「アイデア」とか「企画」とかそういうものを超えた、感覚に訴えるものがあった。 いわゆるマトリックスの時に話題になったような斬新な映像っぽいアピールも多少あったけど、それが全体の中であまり目立たないのがすごい。それと、ラストシーンがこんなにいいハリウッド映画って最近あっただろうかしら。 …でも正直、最初と中盤でちょっと眠くなった部分もあった。説明的なシーン。でもこんなに混み合った設定なら、説明たっぷりしないと無理だもんなあ。もしかしたら、あと30分長くても良かったかもしれない。最近だらだらと長くて2時間半みたいな映画多いけど、こういうのならいいのでは。 渡辺謙も良かった。「日本人俳優が、ハリウッド映画に出てる!」っていう、独特の浮いてる雰囲気がなくなってるのがすごいよなあ。彼、今後もいろいろなハリウッド映画に出ていくんだろうな。そしてこんな大作で観るとは…という、私の大好きなキリアン・マーフィー。こんな重要な役所ですか!嬉しいような寂しいような。 ![]() 観る前までは、主演のディカプリオよりも渡辺謙が脇役で目立って…という感じかなーと思ってたけど、(キリアンは演技は上手いけどどうにもあの一般的なインパクトのなさ…いや大好きだけど)まさかのダークホース…ジョセフ・ゴードン=レヴィット。知らなかったよこの俳優。坦々と仕事をこなし、ひょうひょうとした態度…やられた。かっこよすぎでしょ。もはや彼だけをカメラで追ってほしかった、中盤から。 ひとつ不満を上げるなら、モル(主役の元奥さん)のくだりがけっこうしつこいってとこ。主役の背景を掘り下げるには必要かもしれないけど(ラストでは重要になるし)けっこう地味なストーリーのわりに、全体の物語を分断するような形でしょっちゅう割り込んできたのが、たまにうるさかった。しかもモル(マリオン・コテヤールが演じてる。「ピアフ」の人ね)、全力で怖いし。そして、コブ(主役)の過去とか心の闇にあんまり興味が湧かないから、つい早送りしたくなった。(しかし、これがディカプリオでなかったらウキウキして観てたのかもしれないな…) ついうとうとした最初の説明のカ所をもう一度観たいから、また観に行きたい気もするなあ。 2010.07.20 Tuesday
梅雨あけたのかしら
先週末は、土日と連休でございました。今日は祝日だけど出勤。まあいいか…。ゆっくりだしね。そろそろ身辺整理もはじめないといけないしねえ。あと半年で、引き継ぎと片付けができるのかしらん。そして同時にマンションの片付けもしないといけないのよねい。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 週末は前々から計画していたごはん会。ダンのメキシカンの下の階にある和食にて。はじめて行ったけど、美味しかったなあ。人気らしくて混んでおりました。 メンバーは6人。アクセサリーデザイナーじょびさん&じょび夫人、グラフィックデザイナーのヨンさま夫妻、Kさんとわたし。じょび夫人とは初対面。すんごいかわいいお方でした。ヨンさま夫妻とは、以前イオンでばったり会ったのが初対面。そのとき私は風邪でもうろうとしていて、なんだかよく覚えていなかったのよね…なのでその後改めてゆっくりおしゃべりできました。普段、同僚以外でデザイナーの方とおしゃべり出来る機会が少ないからうれしい。みなさまありがとうございました。 しかし、私なんてフリーでやってたのは一年未満くらいで、ヨンさんたちのようにずーっとフリーで順調な方たちを見ると、本当にすごいなあと思う。やっぱり自分に厳しく無いとやっていけないだろうし、私みたいなだらけものに一人で出来るのかと。じょびさんもお店をひらいて3周年だそうで、すごく人気があるし実力もあるし、これからもっと人気がでるんだろうなあ。すごいなあ、みなさま…(しみじみ)。 そしてまた、私以外、みーーーんなiphone。わたくしはiModeでございます。クククククリエイターのステイタスなんだろうか!アプリってなんだ初めてきいたぞ!(それはドコモにもある。)いまんとこ、まだ変えるつもりはないので、次はコンランデザインのにしようとおもってます。いつか気が向いたらiPhoneにしてみようかなあー。メールアドレスかわるのか。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: penのバックナンバー「印象派」を買おうと書店に行ったら、一個人の「至極のクラシック」ってのが近くにおいてあって、すんごくすんごく悩んで、結局両方買わずに帰ってきちゃった。したらばブルータスも印象派スペシャル。今年は印象派が注目されてるの?なんで?確かにオルセーもやってるし、ブリヂストン美術館も印象派やってたはずだけど?? :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: デザイン担当した商品がテレビに出るってことで、しかもジャニーズの嵐の番組ってことで、えええっと思ってわくわくして見たら、カットされておりました。まーいっか。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: kさんとSちゃんはもうすぐ一級建築士の試験だね。がんばれがんばれ!! 2010.07.07 Wednesday
あろはおえ
先週土曜日は一日仕事。今週はほんとにつかれた…。台湾料理を食べに行った後、満腹になった&疲労ピークで、ものすごい眠気に襲われた。東京の予定を立てなくてはいけないのに…。とりあえず、bunkamuraのブリューゲル展、国立新美のオルセー、ブリヂストン美術館のロートレック、国立西洋美術館のドーミエ版画展、それとお薦めいただいた根津美術館(隅研吾さん建築)。新国立のオルセーは、てっきりもう終わっているかと思っていたのですんごく嬉しい。根津は、併設のカフェがとても素敵のようで楽しみなのだ。今回は見たい美術展があれもこれも。31日からのヘンリムーアが見れたらパーフェクトだったのだけどね…。ああ、いつか見てやるぞムーア。
それから渋谷にある「名曲喫茶ライオン」!東京いくたびに忘れてたではないか。今回はぜったい行くぞ。bunkamuraで上映する映画ってどれもこれも良いんだけど、もしかして今回行くときにアルゼンチンタンゴの映画が上映されてるかも。そうしたら見たいなあ。あそこのシネマは、DVDにも見かけないようなの上映するからね。…夢はひろがるが、東京行きの資金をやりくりせねば。 *********************************** 日曜の夜は、ハワイからやってきているHさんと二人で和食へ。クリスチャンである彼女と、宗教観などいろいろと話をする。改宗した時の話、そして違う宗派のこと。それと文学の話、日本の作家で江戸川乱歩賞をとった作家から、私がずっと読んでいた藤本ひとみさんの話まで。それから指輪物語、ナルニア、三銃士、モンテクリスト…、ああ、やっぱり指輪物語読もうかなあ。お家に戻ってからもあれやこれやお話。私の作品サイトを見てもらったり、母親の作品サイトをみてもらったり。しかし、自分の作品サイトを久しぶりに見たらなんだか情けなかった…。もっと絵を載せよ。しょんぼり。 Hさんの息子&娘さんはすでに帰国してしまったのだけど、後から言われて気づいたこと。息子のKくん、ザックエフロンに似ているではないか!教会のライブで、子供にザックエフロンと間違えられたんだと。ついでにKくんと娘のMちゃんは歌もすごくうまかった。ギターも。やっぱり毎週教会で歌っているからなのかしら。 *********************************** 残り半年は、物と心の整理。前を向いて、せっせと働きながら、来年に向けて動き出してます。ハワイのHさんや、シアトルのTさん、Kさんと母のSさんほか、いろーんな人が協力してくれていて、頭が下がります…。ここまでしてもらって良いのか、というぐらいお世話になってる。ああ、周りの人たちに連絡しなきゃなあ。東京行きで一区切り、がんばっていろいろやらなければ。おー。 |